株式会社ヤサカ

特装サービス



現存していた消防車は外装・内部ともに辛うじて形を保っている状態でした。
ここから、再利用できるパーツを抜き出し、また破損部分を新しく作っていきます。
まずは一旦全てを解体していきます。
外装もさることながら、今回のレストアでは車内部(エンジンやミッション等)もしっかりと復元していきます。
細かく解体・分解をしたところで、各パーツの写真を撮り記録として残します。写真と実物をもとに修理出来るもの、交換が必要なものを洗い出します。
 
外装はサビや腐食が激しく、多くの箇所を新しく板金塗装していきます。
 
修理・交換・板金塗装と各パーツごとに進め、車体に組み直していきます。
少しずつ綺麗な赤い色が増え消防車らしくなってきました。
 
そして、姿を表したのは昭和23年という歴史を感じるフォルムをまとい、新車同様の美しさも兼ね備えた真っ赤な消防車が完成しました。